イチロー松井秀喜対談でプロでやっていけると確信した理由が

シアトルマリナーズのイチローがプロ野球でやっていけると確信した理由が面白すぎる
ヤンキース時代の松井秀喜選手（現エンゼルス）との対談なんだけれど
youtubeユーチューブ動画

通学途中の女の子の頭目掛けて熟した柿を投げたら、見事あたったので投手としてプロでやっていけると確信、つくり話かと疑う松井秀喜選手。
漫画みたいな展開だな。慢心して怪我をして投手を断念、悔しい思い出と、投手に対するあこがれがある、これが今のヘッドスライディングとかしない用心深いスタイルが出来たと思うと感慨深い。

鈴木一朗選手というのは相当神経質だね、おにぎりの海苔は自分で巻きたくない、ストレスになるとか、嫌なやつの顔を見るだけでもストレスになるとか胃潰瘍になったのもわかるような気がする。
逆にいうと小さなことを何年も積み重ね、長年に渡って結果を出し続けるにはこれくらい細かくないといけないんだろうなー。

その他ワールドシリーズに対するお話とか長嶋茂雄監督、仰木監督、お嫁さん結婚についてなど色々。

こちらは1994年　イチローと松井秀喜の会話
日本シリーズの清原和博のホームランを見失ったくだりの話がおもしろい。

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